会社概要

メッセージ

 

われわれは、リスクを共有していただけるパートナーを求めています。

株式会社石川鉄工所は1935年5月に創業され、81年の歳月を生きてきました。
企業名は、今でも石川鉄工所(ISHIKAWA IRON WORKS)のままです。古いといわれます。イメージに合わないといわれます。
創業当初に設置された工作機械は、弊社でメンテナンスされ今でも現役で働いています。創業当初は歯車製作を中心として、鉄鋼、造船、化学の重機械を製作してきました。今でも作り続けています。

 

テーマを求めて

オイルショックを境に業界は大きく様変わりをしていきました。そんな中で、変化を遂げることのできない多くの企業が撤退していきました。
我々は業界に翳りが見え始めたころ、受注の確保よりもテーマを探すことを優先したのです。今こそ必要なのは仕事よりもテーマであると考えたからです。テーマはチャレンジを意味します。テーマの中にこそ未来(チャンス)があると信じて、今までしたことのない新しいことを常に求めてきました。
当然採算が取れるわけではなく、リスクの連続でした。創業当初からの技術を守りながら、新たな技術のとの連結・融合を図ることでベンチャーを育んできたのです。
企業30年説などいろいろなことが唱えられていますが、我々は企業にとって一番大切なことは継続であると信じ、それは利潤の追求よりも優先されます。継続はお客様に必要とされているという最大の証だと信じています。これからも変化を遂げながら我々は継続していきます。まずは100年を目指して、ゆっくりとダイナミックに前進していきます。そして、我々は常にテーマをもとめ続けています。
今までに、我々と共に新しいテーマに取り組んでこられたお客様に感謝いたします。そして、新たに我々をパートナーとして活用していただけるお客様、我々をプロジェクトチームのメンバーとして、迎えていたでけるお客様をいつでも待っています。

 

何でも作る

物を作ることは、どのような業界・分野であろうと、共通した一つの真実しかありません。ホモサピエンスのDNAの基軸は物を作ることです。物を作るからこそホモサピエンスといえるのです。
我々のような小規模企業に対して、よく言われることは、特定の技術における優位性を高め、オンリーワン企業になれといわれますが、我々の目指すものは違います。
お客様が求めるものは、仮にそれが今まで経験したことのないことであっても、また、未知のものであっても、お客様が要望されるものは何でも作る事。我々の持てる技術・経験、たとえそれがローテク・異分野技術であってもそれを未知の分野、異なった分野に注入することができれば、きっと新しいものが誕生することを我々は何度となく経験してきました。古いからといって捨ててはいけない。古いものを姿を変えて次世代へとバトンタッチすることこそ、我々の目指すものです。

現代人にとって大切なことは、不安を友として生きることであると言われています。
我々とリスクを共有していただけるパートナーを求めています。

株式会社石川鉄工所
代表取締役 石川 清光

Top